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絵をかいたり気になったことを語ったり妄想したりしています。

あなたのネタは海外で通用する!?英語力不要で世界でバズるための3つのポイント

 

こんばんは、もとみんです。
カニとウニと牡蠣が好きなのでたびたび食べ放題に行きたいなと思うのですが、そんな余裕もないのでカニの画像を眺めて妄想する日々です。

それはともかく、今回は「人が海外で通用する可能性はどのくらいあるのか?」について書いていきたいと思います。しかも英語力は不要! これは嬉しい!

「いやいや、別に芸能人でもないし意識高い系ビジネスマンでもないし海外デビューとか関係ないよ」とおっしゃる方もいるかもしれませんが、現代はSNSでバズれば海外から仕事のオファーが舞い込んでくる時代です。

ということは、世界を見据えてポイントを押さえておくのもアリなんじゃなかろうか?というわけです。

 

今回参考にするのは、セブ山さんの「インターネット文化人類学」という本です。セブ山さんはインターネットメディア「オモコロ」などで活躍されているライターさんですが、とにかく記事が面白いですよねw

インターネット文化人類学

インターネット文化人類学

 

ちなみにこの本、どちらかというと男性のほうが楽しめる一冊です。「SNSで出会った女性と本当にヤれるか?」とか「ファン抱きをしている奴はどんなヤツなのか?」とか、なかなか下ネタ満載でした笑 普通に面白かったですね!

 

世界でバズる方法とは?

セブ山さんは「セーターをさかさまに着る」という記事がバズって、実際に海外デビューを果たしました。なんでも、「君おもしろいからCMに出てよ」という連絡が来たのだそうです。

えーそんなことあるの!? 国内メディアならまだしも海外から!!? と思いますが、実際にあるものなんですね…すごい!

なぜそんなミラクルが起きたのか?
むしろどうしたらそんなミラクルを起こせるのか?

セブ山さんの分析によると、世界でバズるためにはポイントがあるそうです。それが以下の3点です。

 

インパクトがある

これはもう納得ですね! たしかに何事もインパクトがあるものは話題になりますよね。しかしここでポイントなのは、

パッと見てすぐにわかること

説明するのに言葉がいらないこと

です。

セブ山さんがバズった「セーターをさかさまに着る」は、セーターを着るシーンが4コマで表現されていました。つまり言葉がわからなくても、その流れがわかる状態だったのですね。もし説明が必要なものだったら、世界にはウケなかったかもしれません。

これは、無声映画とかセリフのないストーリー漫画を想像するとわかりやすいと思います。そういう作品って、一言もしゃべらないのに、表情や動作で理解できますよね。リアクションとか表情とか、世界共通の非言語コミュニケーション部分をうまく使うと良いのかもしれません。

きゃりーぱみゅぱみゅさんが世界でウケたのも、日本語がわからなくても外見の「カワイイ」インパクトがデカイからですよね。そう考えるとヴィジュアル面もバカにできないかも!?

 

すぐにマネできる

セブ山さんの「セーターをさかさまに着る」ネタは、誰でもすぐにモノマネできるものでした。海外の方も「面白いからやってみよう!」という気分になったのでしょう、実際にセブ山さんのところに、着てみたよ~!という画像が送られてきたそうです。

海外って、「アイスバケツチャレンジ」とか「●●チャレンジ」的なことが連鎖的に流行りますよね。日本では体を張ったチャレンジってそれほど流行らない気がしますが、セーターをさかさまに着るは結構体を張った内容だし、外国の方にマッチしたのかもしれません。

以前、「売れる商品」について書かれた本を読んだとき、「消費者側が100%なにもしないものより、ちょっとだけ手間がかかるものがヒットする」といったことが書かれていました。

例えば海苔を可愛い形にカットできるパンチがありますよね。お子さんのお弁当用などに使えるアレです。あれは、もともとその形にカットされていたら売れないわけで、「自分でカットする」というちょっとした手間があるからヒットしたわけです。

この考え方は、バズるネタにも関係するんじゃないかな?と思います。セブ山さんのネタは「自分でもやってみる」ことができたからちょうど良かったのかもしれません。

仮に自分でチャレンジできないものでも「ちょっとだけ手間がかかる(=自分も関わっている、当事者意識をおぼえる)」と思ってもらえたら、そのネタを意識してもらえる気がします。

 

日本国内でもウケている

海外でバズるには、まず日本国内でバズる必要があるそうです。これは納得ですね! 日本でバズったから、リツイートなどでその評判が海外にまで及んだのでしょう。

ちなみにセブ山さんのバズったネタはTwitterに投稿されたものです。まずはTwitterで人気になるようなツイートをしなくてはいけないんですね。

しかし、ひょっとすると日本経由じゃないバズリ方もあるんじゃないかな?と思います。Twitterは世界的に有名なSNSで日本でもかなりのシェアをもちますが、ネット上には日本語版がリリースされていない海外SNSもたくさんありますよね。

そういったSNSでバズったら、日本を経由しなくてもバズる可能性があるのでは?と思います。まあその場合英語必須になるかもしれませんが、むしろ「英語ワカリマセーン!」のキャラクターにしてしまえばアリかもしれません。その場合、むしろメンタルの強さが必要ですね(笑)

  

海外デビューに必要なスキルとは?

セブ山さんによると、海外デビューの際にはあるスキルが必要だそうです。そのスキルとは、以下の3つです。彼は実際にイギリスに行ってCM撮影をしたそうなのですが、その時にこれらを痛感したそうです。

 

ダンス能力

いつからか高校でダンスが必須になりましたよね。おそらく若い世代は、「じゃあ踊ってみて!」といわれたら問題なく海外でも踊れるでしょう。しかし上の世代はけっこうキツいかもしれません。自分とかマジLOVE1000%無理ですね…(笑)

セブ山さんは撮影中にダンスする部分があったらしいのですが、結構苦労したようです。彼の予測によると、「おそらくオファーしてきたクライアントは自分のことをエンターテイナーと思っていた。踊るくらいできるだろうと思われていたのではないか」とのこと。

そんなわけで、海外からオファーがあったときは自分の身分をはっきり明かしておくのがおすすめだそうです。なるほど!

 

キャラクター設定

セブ山さんの「セーターをさかさまに着る」というチャレンジは、「チキンマン」という名前がついてキャラクターになっているそうですが、このチキンマンの設定に問題がありました。

チキンマンは裸足だったので、イギリスの街を裸足で走らねばならなかったそうです。またセーター1枚とはいえ、撮影は夏に行われたためかなり暑かったのだとか。破傷風と熱中症になるんじゃないかとヒヤヒヤしたそうです。海外で病気になるのは嫌ですね!保険どうなるんだ!?

そんなわけで、いざというとき自分が困るようなキャラクター設定はやめておいたほうがイイとのことです。なるほど!

 

海外の雰囲気の呑まれない強いメンタル

最後はメンタルです。「チキンマン」はセーターを無理やり逆さまに着るのが面白いキャラクターですが、イギリスのCM撮影では、特注のセーターが用意されたそうです。しかもこのセーター、セブ山さんの身体にフィットする形で作られたのだとか。

それじゃ面白さ半減だし意味がない!と思うところですが、イギリスのメディア的にはそれでOKだったのでしょう。そんなわけで、結果的になんだか違うかんじのキャラクターに仕上がったそうです。

セブ山さんによると、「これはおかしいと抗議するメンタルが必要」だとのことです。なにげにこれは日本国内でもけっこうありそうですよね。創作界隈では日常茶飯事な気もしますが、けっこう泣き寝入りしている人が多く発覚していないんじゃないかと思います。

 

海外SNSに1枚の写真を投稿して驚いたこと

ところで皆さんは海外SNSを使ったことがあるでしょうか?
Twitterやインスタグラムのような海外発だけど日本語版がリリースされているSNSではなくて、もうガチで「知る人ぞ知る」みたいな、日本語のにの字すら見つからんようなSNSです。

先日、仕事の関係でそういったSNSを利用しました。といっても長期的な利用ではなく、さわりだけ使えば良い状態だったので、ひとまず軽い気持ちでアカウントを作成し、1枚の画像を投稿したのです。

そうしたら…

30分で7つのコメントが!!!

もちろん英語なので、ほとんど何言ってるのかちょっとわかんない状態だったのですが、Google様が親切にも翻訳してくださって、どうもみんなユニークを交えた内容をコメントしてくれたようです。

日本だったらおそらく「素敵ですね」「かわいい」とか差し障りのない内容を送るだろうところ、海外勢はぜんぜん違いました。「これはつまりこういうことなんだ。彼は…(擬人化してストーリーができあがる)」「僕はこれを知っているよ。そう、これは●●なのさ(もはや連想ゲーム)」的なノリでした。なにこれめっちゃフランク!

ちなみにアップロードした画像は大したものではありません。本当にたまたま撮った光景をアップしたのです。渾身の写真やイラストをTwitterやインスタグラムにアップしてもスルー&スルー&スルーされるという物悲しい経験を何度もしている身としては、「え、こんな何でもないことでコメントしてくれるの!?」とビックリ。

日本でもなにげない写真にコメントがつくことはあると思います。しかしその多くは、フォローし合っていて距離感が近い人がまず盛り上げてくれる、という形なんじゃないかと思います。

だってフォロー&フォロワーが0人の新規アカウントの写真にコメントをするでしょうか? 日本ではまずないんじゃないかと思います。

日本と海外のSNSってこんなにも違うのか…とビックリしました。その感触からすると、海外SNSを使ったほうがネタは盛り上がりやすいんじゃないかな?という気がしますね。ただ、普段からフランクだからバズるのは難しいのかな?

日本ではまず話題にしてもらうのが難しそうだけど、1度バズったら強そうですね。

 

バズると海外からオファーがあるかも!?

そんなわけで、世界でバズるためのポイント3つと、海外デビューに必要なスキル3つでした。これらのポイントを押さえて面白ネタを発信すれば、「世界の●●」みたいになる日も近いかもしれません…!?

ではでは、、

 

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