もとみんわーく

創作系フリーランスのライフハック、メンタル、思考、気になる作品やネタなど語っています。たまに絵も描いてます。

FF7も…なぜ昔の名作ゲームミュージックは感動するのか?

フリーイラスト ドット絵のRPGゲーム画面

昨日姉に、とうとつに「あんたって、エリクサー最後にとっとく派?」と聞かれました。まるで「好きな食べ物は先に食べる派?あとに食べる派?」と同じくらいナチュラルに聞かれましたが、わたしはエリクサーはもったいなくて使えないから後にとっとく派です。みなさまはエリクサーはとっとく派ですか?

 

と、そんなことを考えていたら、こんなまとめページが!!!
matome.naver.jp

やっぱりそうですよね~エリクサーもったいなくて使えないのよ! あと1~2ターンでラスボス倒せるなって確信したときに「おっしゃああ!使ったるでえええ!!」って大盤振る舞いで使いまくるわけですよ!!! そっちのがもったいないか!?

どうでもいいけどコマンド選択は「たたかう」しか使わないで、ポーション在庫は99個にしておくってわかりみが深すぎてツライ…。ポーションは1個使ったら1個お店で買って補充しておく…そう、常に99個にしておくのです…てかもう「ポーション99個契約オプション」とかいって、減ったら自動的にギルで支払う方法をにしてくれれば楽なのに! でもそれだと、MOTHER2みたいに銀行ATMでお金をやりとりするシステムが必要かな!?

 

まあそんなことはともかく、姉にエリクサーについて聞かれたら、なんだか懐かしくなってFFの曲を聞きなおしました。

わたしがプレイしたFFのナンバリングタイトルは、挫折組が1、4、9で、クリア組が5~7 です。初めてプレイしたのはFF5で、それまでRPGといったらドラクエのイメージがあったから、初めてFFシリーズをプレイしたときにはそのあまりの違いに衝撃を受けました!

そういう青春時代にのめりこんでプレイしたゲームの音楽だからか、いま聞いても胸がじーんとします。なんというか、曲を聴くだけでその世界観に入り込めるんですよね。

しかしこれは、ただ単に自分の青春時代に聞いた曲だから素晴らしいと思うのか、それとも植松伸夫さんの楽曲が素晴らしいから素敵だと思うのか、それともFFタイトルが面白い作品だったからそう感じるのか…このあたりが謎です。 

FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK

FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK

 

 

歳をとるとなぜかゲームできない問題

ところで27歳くらいを過ぎたころから、友達のあいだで「最近ゲームにはまれない」「ゲームが続かない」という話題が多くなりました。だいたい年を取ると、なにかにのめり込むことが難しくなりますよね? まあ大体「老化だよ!」で会話が終わるわけですが…w

学生時代はSQUAREゲームにはまっていたこともあって、周囲にはゲーム好きがたくさんいました。とくに学生時代はCGを学んでいたので、当時公開されたFFのフルCG映画(FF7ACじゃなくてその前のコケたやつです)をクラスの人が勉強のために見に行ったり…ということもあり、ゲームはすごく身近なものだったんですよね。

今では市民権を得た「オタク」も、細分化していくとかなり方向性が違って、たとえばアニメファンと漫画ファンとゲームファンってかなり毛色が違います。また同人系の創作好きの人もこれまた根幹が違う。なので、まったくヲタクの要素がない人から見るとひとくくりに「ヲタク」に見えても、その中身ってだいぶ違います。

で、私の学生時代はそのなかでもゲームオタクと創作オタクが多かった。この二つの共通点は、自分で物語をコントロールできる、という点です。

創作はもちろん自分で話を作るわけなので、商業じゃないかぎりは確実なコントロールが可能です。ゲームの場合はすでにプログラミングされているけど、選択肢によって進む道が違う。

たとえば完璧にアイテムを入手する人もいれば、それよりストーリーを進めたい人もいる。FF5とかはジョブシステムがあったので、ジョブを選んだあとに覚えたアビリティのなかから好きなものを装備すればオリジナリティのあるキャラクターをつくれます。こういう点は、漫画やアニメと違って自分で作っていく感が強いのではないかな?と思うのです。

わたしにとってゲームの面白いところは、そういう部分でした。自由度がある程度あるということ。そしてなによりもストーリーが面白いこと。しかしその分、はやく終わらせることができない。ゲームって本当にプレイしないと話にもついていけないんですよね; けどその分、プレイして楽しかったときの感動って大きいのだと思います。たぶん没入感が高いのかも。

 

ゲーマーの友達「簡単すぎてハマれない」

しかし時代は進み、スマホが登場し、ソシャゲが主流になりました。家庭用ゲーム機で出ていたような大作タイトルのゲームをスマホでプレイするのってかなり大変だと思いますが、それでも結構移植は進んでいたと思います。まあわたしは購入したのはFFTくらいでしたが!

で、この当時、友達が少し印象的な言葉を放ったのです。その友達はゲーマーなんだけど、ソシャゲには一切手を出していません。なぜかやる気になれないというのです。それで、なぜなんだろう?っていろいろ話した結果、簡単だからなのではないかという結論に達したんです。

ソシャゲは必ずしも簡単なわけじゃないけど、作品によっては、課金さえすれば手に入るというパターンもあります。これはある意味ありがたいシステムだし、製作元としてもウハウハのシステムではあるんだけど…

でも、ふと家庭用ゲーム機の頃の古いゲームのことを思い出すと、そういうショートカットってできなかったじゃないですか。攻略本はあったけど、いくら攻略本があってもダメなときはダメなんです。それが証拠にわたしなんか、普通だったら絶対に仲間になるキャラを仲間にできませんでしたから…泣

改造データを使うといろいろできたりとかありましたけど、普通にプレイする分にはそういうこともできないし、とにかくもう自分でこつこつやるしかなかった。ゲームが下手なわたしのような人間にとってこれは結構苦痛だったんですけど、その先にゴールがあるという楽しさもありました。

たぶんその友達にとってのソシャゲは、そういうやりごたえがなかったのだと思うのです。誰かと協力プレイしたり誰かと競い合ったりするより、一人でこつこつ何かを成し遂げたい…というのがゲームの楽しみだったのではないかと。

 

「世界感の共有」じゃなく「繋がりツール」になったゲーム

先日、ソシャゲのプレイ数が減っているというニュースを目にしました。そういえば一時期のTVCMはソシャゲばかりでしたけど、最近は減っていますね。ついにソシャゲからも人が離れた…ということは、いままでゲームが好きだった人は今なにをしているのでしょうか? これがめちゃくちゃ気になる!

まあそれはともかく、ソシャゲの場合は「誰かとつながること」に大きな意味がありますよね。フレンド登録が必要だったり、協力プレイが必要だったり。友達を招待するとアイテムがもらえたり。

これは制作側のユーザー数を増やすための作戦だと思いますが、それと同時に、ガチゲーム勢ではないライトユーザーを引き込む狙いもあったことだろうと思います。だからいままで孤独にこつこつプレイしていたガチゲーム勢よりも、気軽にコミュニケーションを楽しむライトユーザーが「ゲーマー」として増えた。

昔のゲームはキャラクターに感情移入してプレイし、誰かと作品について話して「世界観を共有」していた。けどソシャゲの場合は、誰かとの「繋がりツール」としてゲームがあって、ほかユーザーと一緒に第三者としてキャラクターを見てる…という感じがします。

だって、そもそも昔のゲーマーはゲームが好きだからゲームをプレイしていた。けど最近の(ライト)ゲーマーは、繋がりのために、話題のために、ゲームをしてる。

だからゲームの在り方自体がだいぶ変わったんだなあと感じていて、友達が「さいきんゲームにハマれない」というのは、繋がりツールを求めているわけではないのに、必然的に繋がりツール付きの世界観を突き付けられるという部分に違和感をもったところもあるのかなとも思うのです。

繋がりツールとして大切なのは、壮大な世界観よりも、シェアしやすい手軽さ。いつだったかどこかのゲーム会社が「もう一度昔のような王道大作RPGを作る」といったキャッチコピーで壮大RPGと称したゲームを配信していましたけど、名前を聞かないのでそこまでヒットしなかったのでしょう。

 

昔のゲームミュージックにある非日常的な世界観

ようやく今回のエントリータイトルの話題に戻るのですが、昔のゲーム音楽には、そういう壮大な世界観が詰め込まれている気がするのです。その世界は没入感がすごくて、非日常的な感覚をつれてきてくれる。

それは今のゲームからほとんど失われたものだと思うし、そもそも今はもう求められていないものなのかもしれない。けど、そういう世界観に影響されて人生が変わった人もけっこういて、そういう話を聞くと切なくなったりするんですよね。

そうそう、そういえば今年、ゲーム会社で企画されている人に出会ったんですよ!
その方が言っていました。いままではソシャゲタイトルに関わっていたけど、今は家庭用ゲームの有名タイトルに関わっているから仕事に誇りがもてる、と。

彼はわたしに近い年代だから、おそらく壮大な世界観のゲームで育ってきたんだと思います。これからの時代は、ソシャゲで育った人が、新しいエンターテインメントを作るのでしょう。

今の時代の流れから察するに、昔のゲームミュージックを聞いて思い起こされるあのような世界観は、たぶんもう二度と生成されないんだろうなあと感じます。

 

P.S.クロノクロスのOP曲ってかっこよすぎじゃない?

そんなわけで、今回はなんだかゲームの話になってしまいました。ゲームのことはもうこのブログでは書かないだろうと思っていたけど、やはり自分の青春時代に関わった事柄だから、脳みそに刻まれてるみたいです。

う~ん、ほんと人間は、自分のやってきたことで構成されてますね!
だから、やることも関わることも、選ばなければならないですね…しみじみ…。

今FF7の曲を聞いていますが、個人的にクロノクロスのオープニングテーマ曲が好きです。クロノシリーズってクロノトリガーが大人気ですけど、個人的にどうしてもクロノクロスのほうを思い出してしまう!

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  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2020/03/03
  • メディア: Video Game
 

は~~~FF7リメイクプレイしたい~~~~!!!

セフィロスと戦いたい~~~~!!

でもPS4もってない~~~~~!!!!

 

以上、ただの主観によるゲームのおハナシでした!

 

ではでは、また、、

 

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