もとみんわーく~創作オタクの視点と思考~

創作系フリーランスのライフハック、メンタル、思考、気になる作品やネタなど語っています。たまに絵も描いてます。

一人になりたいっておかしいこと?コロナ禍の生活の変化で改めて一人の良さを感じた

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こんばんは、もとみんです。

ここ最近、生活や環境の変化もあって、びっくりするほどストレスフルです。このコロナ禍で同じように感じている方も多いのではないかと思います。

皆さんはどうでしょうか? 

私はここ最近、なんだかつまらない日々が続いています。コロナ禍以前まではけっこう忙しく、その中でもなんとか好きなことを頑張ろう!と思い、精神的には充実していました。落ち込むことがあっても、それを挽回できる心持ちがあったんです。

ところが、最近はそういうのも感じられなくなりました。

 

なんていうか…

 

無。

 

コ〇ナの症状には味覚障害があると言うけど、

 

わたしの場合は心が味覚障害です(T_T)

 

そういえば以前、落合陽一さんが、コロナのストレスを甘くみないほうがいいとおっしゃってたんですよね。ひょっとして、こういうことなのかな??

 

ところで今日は、

お題「#この1年の変化

というのを書いてみたいと思います。

 

インドアのはずなのに、出かけられないのが辛かった

当然ながら、この1年は思う通りに出かけることができず、おうち時間が増えました。自分はもともとインドアだけど、なんだかんだとちょくちょく出かけていたので、好きなときに好きな場所に出かけられないのは思った以上にストレスでした。

とくに、私は夜に出かけることが多かったので、自粛要請でのきなみ店がやっていないこと、夜間に出歩くことに罪悪感を覚える状況になったことが、最強にストレスになりました。

 

コロナ禍で、おうち時間が増えたけど…

そんなわけで、この1年、世間では「いかにしても自宅での時間を充実させるか」にスポットがあたりましたよね。外食やアパレルなど、外にでかけることを前提とした会社は倒産が相次ぎ、リモートでの勉強システムやWEB会議サービスは株価も上昇。

外食のかわりにウーバーイーツなどの出前が多くなり、自宅でたのしめる料理やゲーム、また筋トレなどの人気が高まりました。

自分はもともと創作などPCでの作業をするのが大大大大大好きなので、その点では問題なかったのですが、残念ながらそれを上回る大きな問題が浮上しました。

それは、

 

一人でいられないこと

 

です。

 

一人の時間をくださいマジに(切実)

コロナ禍で友達や恋人に会えなくなり、寂しい思いをしている一人暮らしの人は多いと思います。私の場合は人と一緒に住んでいるので、その寂しさはわかりません。

ただ、もともとの人間の資質というか性格というか、そういう個々の感性からして、一人が辛い人と、一人でも大丈夫な人がいると思うのです。

私自身も寂しいのは辛いですが、それでも創作や妄想が趣味なので、誰かがいると気が散って集中できません。

私にとって創作作業は、「1~2時間あれば十分!」というものではなく、極端にいえば「連続8時間、誰も話しかけないでくれ!ぼんやりさせてくれ!じゃないとアイディアまとまんないんだよ!」くらいのレベルです。

そんなわけで、1人じゃなければできないことが多いのです。ちなみに、ようやく集中してきたという頃合いに、ほんのちょっと話しかけられるとそれだけで集中力が切れるので、また1から集中できるように努力する必要があります。

面倒な人間ですよね…うん、めっちゃ面倒だw

そりゃわかってるんですよ。自分がもう一人いて、この人と同居してくれっていわれたら、なんかいやだな~って思いますもんw

けど、そういう性分なのでもう仕方ないと思ってます。というか別にアパートでも借りればいいじゃんと思われるかもしれませんが、現状そこまで懐が温かくないのでそれもできないのです。嗚呼、無情!ラ・ミゼラブル!

そんなわけで、わたしはこのコロナ禍で、「一人でいられないことはとてつもなくストレス」だということを心底実感しました。

 

人に会えない寂しさはフォーカスされるけど…

しかし、この世に私と同じように

 

「一人が寂しいんじゃなくて、一人きりになれないことが寂しい」

 

と思っている人は、どのくらいいるんでしょうか?

 

コロナ禍になってから、「人に会えなくて寂しい」や「家族との時間が増えて嬉しい」という話題はやたらとフォーカスされているように思います。

けれど、その反対はあまりフォーカスされないですよね?

それは、このコロナ禍という最大のネガティブに対し、さらなるネガティブの上塗りになってしまうからなのでしょうか?

こんな暗い世情だからこそ少しでも明るい方向に考えよう、といった意味合いで、明るい話題にだけフォーカスしているならわかります。

しかしもし、「これは正しく、これは間違っている」という価値観でフォーカスするものが決められているとしたら、一人でいられないストレスももっと広まってほしいなあと思います。

 

どう生きるかを問われる時代に

それにしても、「誰かと一緒にいたい」と「一人でいたい」はほぼ反対に位置しますよね。今回のコロナ禍で、こういう「どう在りたいか」がまざまざと問われた気がします。

たとえば、寂しいのは嫌いだから友達に会いたいけど、その友達と1か月まるまる一緒に過ごすのはしんどい、という人もいると思うんですよね。

それは、寂しいから人に会いたいけど、一人の時間も必要だと感じている、ということです。

同じように「寂しいから人に会いたい」タイプの人でも、そういうささいなところはきっと違う。そうなってくると、今まで以上に人との距離感をどうとるかも大切になってくる気がするんですよね。

人に遭わない時代に、人との距離感が大事になるなんて、なんだかおかしな話です。しかし、自分の心に従ってそれをコントロールしなければ、きっとこれからの世の中は、本当にストレスで死ぬと思います。

 

身体を守るために、精神を殺すなんて、まったく皮肉ですね。

 

果たして、命はどこにあるのでしょうか?

 

 

孤独がきみを強くする

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  • 作者:岡本 太郎
  • 発売日: 2018/04/10
  • メディア: Kindle版
 

 

おわりに

そんなわけで、今日は久々にお題でした。

月並みな言葉ですが、早く収束してほしいですね。そして、改めて時間の大切さを感じたのでした。

 

ではでは、また、、

 

 

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