もとみんわーく~創作オタクの視点と思考~

創作系フリーランスのライフハック、メンタル、思考、気になる作品やネタなど語っています。たまに絵も描いてます。

加藤シゲアキ君の吉川英治文学新人賞受賞を受けて、この10年の人生について考えた

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こんにちは、もとみんです。
昨日、NEWSの加藤シゲアキくんが、吉川英治文学新人賞に選ばれました。

シゲといえば、この前、直木賞候補にも挙がっていましたよね。そのときも「おおお!」と思いましたが、今回この吉川英治文学新人賞受賞の吉報を見て、「シゲがついにやった!」とおめでたい気持ちでいっぱいです。

 

おめでとう、シゲ~~!!!!

 

そんなわけで今回は、シゲの受賞おめでとう!の気持ちとともに、ちょっと思ったことを書いていこうと思います。

↓今回受賞した「オルタネート」

オルタネート

オルタネート

 

 

まずはここ数年のNEWSについて

このブログにNEWSのことを書くのはとても久々です。前回かいたのは、3年前の慶ちゃんとシゲの自粛期間のことだったように思います。

その後の2020年の手越くんの退所…このあたりから、NEWSについてどう書けばいいのか悩んでいました。その結果、なにも書かずに応援する日々が続きました。

去年は手越君がジャニーズ事務所から退所して独立しましたが、それについては正直そんなに驚きませんでした。というのは、3年前にわたしはこんな記事を書いているんですよね。↓

www.motomin.work

 ↑この記事のなかで、自分は、

手越くんがホリエモンや電通と繋がってると知って、実は手越くんの方がバッグボーン強いのか!?って思ってしまいました(笑)

だって仮に何らかのスキャンダルでジャニーズを解雇されてもその顔ぶれなら全然生きていけるなって。

堀江さんやその他のIT系社長とかって出資とか得意分野でしょうし…大手企業で億プレイヤーやってる人でも人に投資できるかっていったらそうじゃないけど、IT社長は強いですよね、そういうところ。

手越くんはたびたび将来のことについて気になる発言をしているけど、もしかして将来会社でも立ち上げるのかな?と思えてきました。

と書いています。

テゴはいずれいなくなってしまうんじゃないかと心のどこかで思っていたけど、その通りになったなという感じです。ただ、自分が思うより早かった。

このことについては今も賛否両論あるだろうけど、個人的には旅立った手越君も、ジャニーズ事務所で頑張るNEWSの3人も、応援しています。ただ自分は4人のNEWSが好きだったので、そういう点では残念だなあとは思います。

しかしいつか、事務所の垣根を越えて4人で歌うことや、以前テゴがちょこっと言っていたように9人もしくは6人でステージに立つという奇跡が起こったら、それはそれで素敵だし面白いなあとも思うんですよね。

 NEWSはあまりにもドラマがありすぎて…それゆえに魅力的なのだけれど、2020年に起こったドラマはあまりにも大波乱でしたね。

ただ個人的には、自分の人生を決めるのは自分だし、鬼滅の刃じゃないけど「生殺与奪の権利を他人に握らせるな!」と感じています。だから今の在り方も、それはそれで1つの道なのだろうと理解しています。

 

作家生活10年目のシゲ

久々すぎてついNEWSについて語ってしまいましたが、さきほどシゲの文学新人賞受賞のインタビュー記事を読んだのです。

処女作「ピンクとグレー」の発行は2012年、その執筆は前年2月~3月に行われたため、シゲの作家生活は今年で10年になるとのことでした。

2012年といえば、4人でのNEWS初ツアー「美しい恋にするよ」が行われた年ですよね。その前年の2011年10月に山下くんと錦戸君が脱退し、11月にシゲは「加藤シゲアキ」の名称に変更しています。

NEWSは脱退や自粛で活動できない期間が多かったから、個人でも仕事ができるように動いていたというエピソードを以前メンバーが語っていたと思います。

それは、まっすーなら服、慶ちゃんなら(その当時は)キャスター、シゲなら文章、ということですよね。これはいわば、自分だけがもつ強みです。

NEWSのピンチのなかで始まり、コツコツ続けてきたことが、10年後にこうして大きな結果としてかえってくる。まさにシゲは、名実ともに自分だけの強みを得たのだなあと思いました。

ピンクとグレー (角川文庫)

ピンクとグレー (角川文庫)

 

 

NEWSの起死回生と積み重ねた先の功績

シゲはインタビューのなかで「ジャニーズだからこそ本をかかせてもらえたと思ってる」と語っていました。仮にそれがスタートラインだとしても、10年間続けて結果を出すのはすごいですよね。

2012年は、NEWSにとっても日本にとっても大変な年でした。メンバーが4人になって起死回生しようというなかで、それと並行して文章を書き続けるというのは、なかなか大変だったろうと思います。

もちろんほかのメンバーも大変だったと思うけど、わたしの場合は仕事で文章を書いているせいか、文章を完結させることの苦しさをついつい考えてしまうんですよね…

村上春樹さんいわく、「小説家になりたければ小説をかけばいい」。しかしある作家が言うには、「小説を書き始めることは誰にでもできるが、書き終わらすことは誰にでもできることではない」。

こう考えると、忙しいアイドル業をやりつつ、小説を完結させ続けてきたシゲはすごいのだなあと思います。

この10年間、作家としてシゲを見る機会も増えました。シゲはもともと芸能人だから一般人にはないつながりがあっただろうけど、ほかの作家さんとの対談が増えたり、いわゆるインテリ枠でのTV出演が増えたり。

こういう「作家としての側面」をコツコツ積み重ねた結果、作家・加藤シゲアキは受賞という栄誉を得たのだろうなあとしみじみしました。

 

シゲもホリエモンと飲み友達?

ところで、わたしは起業家の堀江貴文さんの動画をたまに見るのですが、以前そのなかでの堀江さんの発言に驚いたことがあります。

そう…「NEWSの加藤シゲアキとはよく飲みにいく」と言っていたんですよ!

 

え~~~!!!

シゲとホリエモンも飲み友なの!?とビックリ!!

 

堀江さんといえば、手越君とも飲み友達とのことで、さきほど挙げた記事のなかでもそれについて言及しています。

手越君は独立にあたって堀江さんに相談していたそうだし、堀江さんも自身の動画内で「相談されていた」と語っていました。

しかし堀江さんの口ぶりだと、もともと手越君とは知り合いではなく、シゲの方が先に知り合いだったようなんですよね。

とすると、ひょっとしてひょっとすると、手越君はシゲを通して堀江さんと知り合ったのだろうか? なんてことまで浮かんでくるわけです。もしそうだとすれば、現状もふまえて、かなり面白い展開だなあと思うんですよね。

それにしてもシゲと堀江さんが飲み友達というのは本当に意外でした。シゲは起業家界隈の雰囲気とは全然違うしなあ、と…

でもよくよく考えると、シゲはNEWSな2人で社会問題に切り込んでるし、作家であり文学に精通してるし、彼の思考や会話レベルの高さを鑑みれば納得かもしれません。

それにしても芸能界っていろいろ繋がりがあるものですね。人脈がすごい!

 

築かれた10年、失われた10年

10年間コツコツ文章を書き続け、文学新人賞受賞という功績をつかんだシゲ。この結果は今後、違う文学賞を受賞する礎にもなるでしょう。

そんなシゲのすばらしさを振り返っていると、自分はこの10年なにをしてきたのだろう?と謎になります。

10年ひとむかしという言葉があるように、10年たてば世情もずいぶんとかわります。この10年間を振り返ると、それなりに行動はしてきたけど、それがなにがしかの結果をうんだかといえばそうでもない気がします。

シゲのような輝かしい結果まではいかずとも、もうちょっと何かを残したかった。いや、何かは残ったのかもしれないけど、それは自分にとっては透明なんですよね。

間違った方向性だったり、着地点が見えないままに進んだりすると、自分にしか見えない透明な道が築かれます。その道は透明だから、他人の目には見えません。だから評価もされないのです。

しかし透明な道は自分にだけは見えるから、そのままずんずん進んでしまう。そしてある日ふと「この道は違うのではないか」と気づいたとき、背後を振り返ってわかるのです。透明な道だったから、足跡すらついていないことに。

だから結局、なにも積み重ねていないのと同じになってしまうのです。

今回のシゲのように、10年ほどこつこつ何かを積み重ねて大きな結果をだした人のはなしをきくと、ついつい自分の10年間を振り返ってしまいます。

とはいえ、過去はもう変えられない。だから、ここからの10年は何かを気づけるだろうか?と、そんなことを考えてしまいますね。

 

ここから1つ、積み重ねる

今日はシゲの受賞インタビューの記事を読んで、少し気分があがりました。1つ前の記事でもかいたのですが、最近あまりにも「無」で困っていたんですよね。

だけどシゲのおかげで、この記事を書きたいという気持ちが沸いたし、NEWSのことについてもようやく書けました。シゲに感謝!

そして最後にもう一度、

 

シゲ、おめでとう!!!

 

ではでは、また、、

 

www.motomin.work

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